コロナはただの集団パニックだった。
これはもう多くの人が気づいていると思う。でも、言い出すのが怖かったりらマスクを外せなかったり、という状態。
実際は、責められるのが嫌なだけ。みんなが一歩を踏み出せない。
「コロナは怖くない、なぜ間違いを認めない」とを責める人もいる。
ただそういう裁く行為を続けていては、コロナパニックは終わったとしても、新しい時代には変われない。
裁くのをやめないといけない。
誰しも間違いはある。
気付いた人は、気づくのがちょっと早かっただけ。
まだ気づいていない人を傷つけることなく気付かせるのも必要。
新しい時代を作ろう。
裁くのをやめる。そうすれば、裁かれる恐怖からも解き放たれる。
みんな怯えている。感染症に怯えているのではなく、人々に裁かれるのを怯えている。
だから、考え方を変えて、
「コロナはみんなで壮大に騒いだイベントだった」と思おう。
振り返れば、今年は総死者数は減った、とても平和な年だったとなる。
新しい転換のタイミングになれる。コロナがあったから、気づけたことがたくさんあったはず、コロナだから知り合った人がいたはず。
今までとは違う時代がはじまる。